キーフレームとモーショントゥイーン
キーフレームを利用したアニメーションの操作について説明しよう。キーフレームとは動きの要になるフレームのことで、アニメーションの開始点と終了点の両方をキーフレームとして設定すればその間の動きはFlashが自動的に補完してくれる。この自動補完の機能はモーショントゥイーンと呼ばれている。
ステージよりも大きな写真を読み込んで、写真の下から上までパンニングするアニメーションを作りたいと思う。
写真をシンボル化したら、「キーフレームの挿入」でフレーム数を50フレームまで増やす。(タイムラインの項目参照)
1フレーム目は写真の下のほうが表示されるようにステージに配置し、50フレーム目は上の方が表示されるように配置する。
次に1フレーム目を選択して、Control+クリック(Mac)、または右クリック(Windows)する。ここで「モーショントゥィーンを作成」を選択すると、1フレーム目から50フレーム目までの間の動きをFlashが自動的に補完してくれる。このようにキーフレームを挿入して、モーショントゥイーンを作成することによって写真を動かすことができるようになる。
効果を確認するときは、タイムラインの赤い線を動かすことでも確認できるが、「制御>ムービーのプレビュー」で、仕上がりの状態をプレビューできる。